top of page
会社概要

会社概要
メディカルデバイスラボ合同会社
所在地: 〒470-1151 愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1-98
電話番号: 0562-93-9562
FAX番号: 0562-93-3005
設立の目的
メディカルデバイスラボ合同会社は、医療現場での革新的なニーズや医師のアイデアを、参加企業の技術や研究と融合させることで、革新的な医療デバイスの開発を推進しています。日本国内および海外での医療ニーズに基づき、医療技術の向上を目指すとともに、患者の治療効果やQOL向上を目的とした高度な医療機器の開発を行います。
事業内容
- 医療デバイス開発のコンサルティング
- 技術指導およびプロジェクトマネジメント
- 医療業界の最新情報提供
- セミナーおよびワークショップの企画・運営
- 動物実験および臨床試験の設計・支援
- 医療機器の臨床研究と開発サポート
- 規制申請プロセス支援
ミッション
メディカルデバイスラボ合同会社は、医療現場と技術革新の架け橋となり、未来の医療デバイスを通じて、患者ケアの質向上を実現します。医師や技術者、企業と協力し、最善の医療ソリューションを迅速かつ効率的に提供します。
ビジョン
- 医療の進化を支える革新を継続し、人々の健康と生活の質を向上させる医療デバイスを開発すること
- 多様な専門知識を持つパートナー企業との協力を通じて、革新的なプロジェクトを構築し、効果的な医療機器開発を実現する
コアバリュー
- 患者中心の発想
- 専門性を生かした協働
- 持続可能な医療発展への貢献
メディカルデバイスラボ合同会社は、医療業界の変革と革新に取り組み、医療技術を次のステージへと導きます
役員紹介
メディカルデバイスラボ合同会社役員のご紹介

山之内 大
代表社員
業務執行役員
米国ウィスコンシン大学血管外科学講座にて10年以上にわたり指導医として、世界最先端の血管外科手術を行ってきました。これまでに大動脈瘤外科手術、大動脈ステントグラフト手術、頸動脈狭窄外科手術、頸動脈ステント、末梢動脈バイパス手術、カテーテル治療など多くの手術を執刀して参りました。また米国での最新のステントグラフト臨床治験などに携わり、多くの最新デバイスの開発、動脈疾患の基礎研究などにも取り組んで参りました。2023年7月より藤田医科大学血管外科学講座を開設にあたり、当科主任教授を兼任しております
https://fhu-vasc-surg.sakura.ne.jp/staff/
https://www.surgery.wisc.edu/staff/dai-yamanouchi/
https://www.midwestvascular.org/member-spotlight/dai-yamanouchi-md-phd-mba/

一志 眞人
代表社員
業務執行役員
•大学卒業後、日本鋼管(現JFEホールディングス)に入社。
•その後、日本アジア投資にて、国内外のベンチャー投資、バイアウト投資、事業再生投資等1000件以上の投資および100以上のファンド運営に関与し、2006年同社専務取締役就任。その後日本プライベートエクイティの社長を経て、現在はニューホライズンキャピタル株式会社の顧問を務める。
•2001年に医療・バイオに特化したベンチャーファンドを中小企業基盤整備機構と設立、2004年に米国で医療機器ベンチャー投資のJaic-Henson Medfocus Fundを立ち上げる等、医療・医療機器ベンチャー投資の豊富な経験を有する。
bottom of page